パソコン苦手でも大丈夫ってホント!?PR課長ニシダ、はじめてのコラボフロー体験!
「コラボフローはパソコンが苦手なニシダ課長でも操作できるくらい簡単」だということをPRしてもらうべく、本当にパソコンが苦手なニシダさんに、実際のコラボフローを触って体験してもらいました!ニシダ課長、稟議は通せるのか!?
株式会社コラボスタイルのPR課長として、PR活動を一任されたニシダ課長。
しかし、ニシダ課長、所属事務所レモンジャムでは平社員という立場であるものの、
そのため、コラボスタイル社内に足を踏み入れた瞬間から、
そんな逆境に追い込まれたニシダさんは、PR課長という重責に耐え、
PR課長ニシダのはじめて尽くしの挑戦が、いま始まる!
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「コラボフローはパソコンが苦手なニシダ課長でも操作できるくらい簡単」だということをPRしてもらうべく、本当にパソコンが苦手なニシダさんに、実際のコラボフローを触って体験してもらいました!ニシダ課長、稟議は通せるのか!?
上司と部下の間で行われる個人面談こと1on1に、PR課長ニシダが初挑戦!「数社を経験したからこそコラボスタイルの良さがわかる」という中途入社のメンバーと、レモンジャム内でのニシダさんの立ち振る舞い方を交えながらコラボスタイルで働くことの魅力を語ってもらいました。
2回目となる1on1、今回は新卒入社のメンバーを迎えてコラボスタイルの職場環境や入社動機を根掘り葉掘りヒアリングしてもらいました。最後にはニシダ課長から、新人が目上の人に気に入られるための独特なアドバイスが飛び出す場面も!?
「ワークスタイルの未来を切り拓く」という理念を具現化したというコラボスタイルのオフィスを、PR課長ニシダが練り歩く!生産性を上げるデスクや音のカーテンなど、働きやすさを徹底追及したオフィスツアーの途中で発覚した、ニシダ課長の意外な悩みとは?
「ワークスタイルの未来を切り拓く」という理念の背景やラランドをCMに起用した理由など、PR課長ニシダがコラボスタイルにまつわるあれこれをガチンコ対談で松本社長から直接引き出す!最後は松本社長、なぜかラランドの個人事務所をベタ褒め。その理由とは?
前編に続き、松本社長との対談の後編では「松本社長の人となり」にフォーカス。コラボスタイル創業に至った経緯、名古屋に本社を構える理由、松本流・社長の流儀など、松本社長独特の仕事への考え方をPR課長ニシダが深堀りする。
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